昭和22年新生南津軽郡医師会(社団法人)発足
昭和22年新生医師会初代会長に星野一男が就任 副会長:佐藤凞一 (会員65名)
昭和31年6月社団法人 南黒医師会に改称
昭和47年星野一男 会長退任(在任24年間)
昭和47年4月田村久吉 会長就任 副会長:伊藤 弘 (会員83名)
昭和53年在宅当番医制実施
昭和55年5月田村久吉 会長退任(在任8年)
昭和55年6月伊藤弘 会長就任 副会長:小野徳朗 (開業医57名 勤務医26名)
平成4年副会長二人制 副会長:田村 穣・工藤隆士
平成6年南黒医師会報創刊(季刊 平成28年7月現在 88号発刊)
平成14年3月伊藤弘 会長退任(在任22年間)
平成14年4月工藤隆士 会長就任 副会長:三上忠英・花田直樹 (開業医50名 勤務医61名)
平成20年4月特定健診実施4市町村と実施契約
平成24年3月工藤隆士 会長退任(在任10年)
平成24年4月三上忠英  会長就任 、 副会長:阿部朋親・盛 庸 (開業医45名 勤務医49名)
平成25年4月一般社団法人 南黒医師会に移行設立
令和元年7月三上忠英 会長退任(在任7年)
令和元年7月盛  庸 会長就任、副会長:阿部朋親・兼平二郎 (開業医35名 勤務医55名)
令和2年8月盛  庸 逝去
令和2年9月関場 慶博 会長就任、副会長:阿部朋親・兼平二郎 (開業医32名 勤務医52名)

一般社団法人南黒医師会は二市二町一村(黒石市、平川市、藤崎町、大鰐町、田舎館村「人口91,370人(2021年9月1日現在)。面積786.13㎢」に跨る。